カードローンとグレーゾーン金利について

カードローンの金利は、法律によって規制され他事により以前よりも随分と引き下げられました。
以前のカードローンの金利はグレーゾーン金利と呼ばれ上限金利は、何と29.2%もの高い金利となっていたんです。
現在の一般的な金利は15%程度となっているので倍くらいだったのです。
2000年の法改正の前の金利は、さらに高い40.004%が上限金利だった時代もあります。
40%以上の金利となると、50万円を借り入れた場合に1年で20万円の利息が付く計算となります。
これだけ高い金利となると完済するのが難しく債務が膨らんでいく方が多いですね。
返済のためにさらに借金を重ねていきついには雪だるまのように借金だけがどんどん膨らみサラ金地獄に陥った人も多くいます。
金利がある程度抑えられた現在でも他のローンに比べると高額金利となっています。
カードローンを利用する時には、借金地獄に陥らないように計画的利用してください。


返済の事も視野に入れてカードローンを利用

ローンの返済がちょっときついと思った時には、他のところからちょっと借りて返済に充てようと考えます。
ですがこのことを何回も繰りかえしていくと多重債務問題となってしまうので注意が必要です。
最初は、本当に軽い気持ちで行った返済のための返済。
返済するためにカードローンなどを利用している時点で収入と返済のバランスが崩れてしまっているのです。
総量規制が行われる前は、他社の契約い関わらず借入ができました。サラ金と呼ばれる金融会社の競争が激しかったこともありすぐに契約できるところも多かったです。
ですが、借入を繰り返していくと、毎月の返済額も当初よりも大きくなり利息分の返済がやっという状況になってしまう事もありました。
最初はちょっとだけのつもりで借りて表面上は何の問題も無いように見えても債務は確実に膨らんでいきます。
カードローンは便利ですが、返済のことも考えて利用するようにしましょう。

消費者金融

借金に借金を重ねない利用を

カードローンの利用に関しては、雪だるま式の債務拡大や多重債務などは社会問題となってきました。
借金苦を理由とした自殺者のニュースが流れたリ、サラ金のTVCMが禁止になってい時代もあります。
ですが、グレーゾーンが最高裁で違法だと判断されてからは、TVCMも可能になり国会でも活発に論議されるようになりました。
以前は、巨額の利益を背景に持つ消費者金融が政治家を後援し、圧力をかけていたのですがそういったこともなくなったため政治家も法規制に乗り出しました。
このような経過をたどって、現在の総量規制が施行されたのです。
総量規制が施行されることで、消費者金融は過払い金請求に応じることとなり縮小してしまいました。
その後、縮小した消費者金融は銀行のグループ傘下になることで経営難を乗り切り現在の様な経営となったのです。

カードローン